2022年10月9日 紅楼夢にて
3年前のことはあまり覚えてないけど本来書こうとした本が上手く構成立てられずご破算して間に合わせで作ったもの。ちゃんと修正・仕上げしようと思ったがあまりやる気が出ずほっておいてしまっている。
当年の夏ごろに自宅近くで夏祭りがあり、窓から太鼓の音が聞こえてきたことがありました。距離もあるのか落ち着いた音で聞いてて悪くはないものでした。
時間ができたので祭囃子が聞こえる方へ見物に向かいましたが寄る人並みの中に溶け込めず結局すぐ引き返したことを振り返り…
書き直すモチベーションにならないのはパルスィは前半のようなツンツン・陰気には少し解釈が違いつつあり…
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